テーマパークを楽しむ 年末年始 家族旅行

夏休みもテーマパークは楽しいものですが、冬のテーマパークも負けてはいません。秋のハロウィンが終わると、まるで魔法のように衣替えされた園内は子供だけでなく大人も魅了します。そして年末年始のカウントダウンやお正月に向かって、華々しいイベントが開催目白押しなのです。

 

クリスマスシーズンは混んでいる?!

テーマパークは特別イベント、つまりクリスマスシーズンに入ると限定商品や期間限定のパレードやショーが入るので混雑します。子供が冬休みに入ると、この混雑具合は一気に加熱。親としては、寒い中を「○時間待ち」という状態を避けたい。大人も寒いけれど、子供がこれで風邪をひいたりすると、楽しみは半減してしまうでしょう。

混んでいる→待ち時間が長い→アトラクションにあまり乗れない→お土産も混んでいる→寒いし疲れてしまった。というサイクルが頭をよぎりますが、ここは家族で協力したり、行き先を工夫して、子供の心に残してあげられるような華やかなクリスマスを演出することができます。

まずは、子供が未就学児である場合は学校を休むということがないので、平日を選択することができます。それでも12月に入ると「平日なのに、なぜこんなに混んでいる?」という事態も想定されるので、11月のクリスマスシーズン突入の早い段階で「クリスマスを先取り」というコンセプトがオススメです。まだ真冬の寒さではありませんし、比較的空いている月なので待ち時間も短くて済みます。混んでいるとなかなか上手に撮れないツリー前での記念写真も楽に撮れます。

子供が小学校入学した後は、学校の創立記念日や県民などを利用しなければ平日に行くことができません。やはり11月中の利用がオススメですが、12月中にインパークすることになっても、ファストパスなど(各テーマパークによって規定は違いますが)を有効利用したり、家族で連携をとって待ち時間の間のトイレを工夫したりしましょう。人気のTDRなどでは特に、子供には「連れて行ってもらう」という意識よりは、下調べ段階から「家族でTDRを制覇しよう!」という家族の一致団結の意識を持ってもらい、家族愛を高めるというもの良いのではないでしょうか。何しろ、クリスマスは「愛」が生まれた日といわれるくらいなのですから・・・。

 

テーマパークの選択

関東の有名どころはTDRですね。東京ディズニーランド・東京ディズニーシーを中心としたイクスピアリなどもある複合施設です。関西ではUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)。九州地方ですと、ハウステンボスが巨大テーマパークです。

一番激混みすることが予想されるのがTDRで、アトラクション制覇なんて(アトラクションの数も確かに多いですが)なかなかできません。目的を持った行動が必要になります。他のテーマパークは幸いなことにここまでの激混み状態は少ないので、アトラクションは制覇というより自分が乗りたいものを選択して・・という余裕が生まれてきます。

また、年齢層に合せたテーマパークを選ぶことで混雑回避もできます。例えば幼児を伴っている場合は軽井沢の「軽井沢おもちゃ王国」などを選ぶと、小さい子供をゆとりをもって遊ばせることができるでしょう。「キッザニア」などの子供の職業体験ができるテーマパークものなどは、小さい子供や大人が殺到することがなく人数が限定されるので、予約さえ取れれば安心して遊ぶことができます。

 

雨と寒さの攻略、そしてプラスα

冬のテーマパークの大敵は雨と寒さです。全天候型のテーマパークですと、この点が日程を確保できるだけでなく、小さい子供に負担にならないなど便利ですね。

テーマパークは大概の場所が広い敷地であったり水際があったりして寒さが倍増します。下着などを暖かいものを着るという以外に、寒さは下からくるので厚手の靴下やタイツ、しっかり足を保護する靴などがオススメです。また、夏と違ってパラパラっと降った雨でも濡れてしまうと冷えに繋がります。簡単に乾かないのも困ります。雨具は一つ携帯したほうがよいでしょう。

また、家族旅行としてテーマパークを選択する際に、日帰りなどでなければ、プラスαの楽しみで温泉などがついた宿泊先を選ぶのもオススメです。テーマパークで遊んで冷えた身体を暖めて帰るというのも冬ならではだと思います。