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初詣は東京浅草―浅草寺

東京浅草の浅草寺は、台東区浅草2丁目にある東京都内最古のお寺です。浅草駅を降りてちょっと歩くと、おなじみの大きな赤いちょうちんの雷門という文字が浮かんできます。先ずはここで写真を撮りたいところですね。しかし年末年始は非常に混雑するので「シャッター押してください」と頼めないかもしれません。何しろ、日本人だけでなく外国人さえも集まる場所なので、荷物やカメラは手から離さないようにしましょう。

雷門の両脇には風神・雷神が恐ろしい顔をして見下ろしています。これだけでも邪気をはらってしまいそうですが、天変地異が多い昨今「やたら雷とか落ちませんように」と子供と一緒にお願いしておくのも良いかもしれません。

雷門をくぐると、両脇にお店がぎっしりの仲見世通りが続いています。一軒々覗いていくと大変時間がかかりますが、それでも楽しいものです。子供がお年玉を握ってお土産を買うというのも良いでしょう。

仲見世通りを楽しむと、すっかり堪能した気になってしまいますが、初詣はこれからです。宝蔵門をくぐると、お水舎があります。そしてその奥に本堂があります。しっかりお参りしましょう。本尊はご秘仏本尊聖観世音菩薩で、参拝の際には合掌して「南無観世音菩薩」と唱えます。広くて賑やかな様子に興奮してしまう子供がいますが、人々が頭を下げ真剣に願いを唱えるという風景の中、小さいお子さんでも一緒に頭を下げて、小さいお願いでも良いので願ってみましょう。家内安全を家族で願うのも、家族の気持ちを1つにすると適う確立が違ってきそうな気がしてきます。

 浅草寺は本堂だけでなく、薬師堂・淡島堂・五重塔・弁天堂などがあります。ちなみに、トイレですが、五重塔本堂側と、二天門にあります。冬はトイレが近くなりますし、混雑する中探すのは大変です。子供が突然「トイレ」という場合も想定して、ちょっとチェックしましょう。

 

初詣がおわったら・・・

仲見世通りを堪能して、初詣を済ませてみると、ホッとした瞬間にお腹が空いてしまったりします。本格的な食事は後ほどとしても、ちょっとオヤツがしたいところ。そこで、浅草寺近くといったら、「浅草 花月堂」です。大変人気のお店なので、店内に入ることができない場合もありますが、ここのメロンパンは逸品です。メロンパンだけ購入して、外でパクパク食べてしまう人もいれば、お土産にしていくひともいます。浅草そばも美味しいと有名ですし、甘味も評判です。

風が冷たい冬空の下でも甘いメロンパンを齧りながら、それぞれが家族を思って願ったことを思い出しているというのは、それだけでも家族平安のご利益がすでにあったようなものだと思うのです。