雪祭り 年末年始 家族旅行

冬といえば雪、雪といえば雪祭り、雪祭りといえば北海道札幌!毎年素晴らしい雪像がならび、イベントが催される札幌雪祭りを一度は実物を見てみたいものです。また、それと一緒に冬の北海道のご馳走もいただきたいところですね。しかし家族連れとなると、子供を伴う場合はそれだけでは何かが足りない。せっかく冬の北海道まで足を運ぶのですから、子供たちが楽しめる何か+αを考えてみましょう。

 

まずは第64回さっぽろ雪まつりについて

第64回さっぽろ雪まつりは、2013年2月5日火曜日~11日まで開催されます。様々な雪像が有名な雪まつりですが、前回第63回では大通公園西1丁目~西12丁目という1.5kmの会場で、雪と氷のドラマがあり、ライトアップが22時まで美しく観る事が出来ました。

会場や催しはここだけではなく、札幌市スポーツ交流施設(つどーむ)では、スノーラフトなど子供から大人まで雪とふれあい楽しめるようになっています。屋内スペースがあり、休憩所や飲食ができるところ、子供が遊べるファミリー広場などもあります。

「氷を見る」「氷を楽しむ」というコンセプトでは、すすきの会場があります。南4条通りから南6条までの市道で美しい氷像が夜はライトアップも楽しむことができました。

 

雪まつり+αが欲しい子供のために

美しい雪像、雪と親しむイベント・・・思い出にきっと残る北海道旅行になることでしょう。が、子供にすると、美しいものを見て感動しても、意外にイコール楽しいとならない場合があるのです。そこで、何か冬の北海道でプラスαを探しましょう。

旭山動物園=旭山動物園は二つのパンフレットがあります。夏と冬のバージョンです。冬季は11月初旬から4月の初旬まで。開園時間は10時半から15時半と夏よりもずっと時間が短いです。旭山動物園の1月から2月の気温はマイナス気温で、日中でもマイナス12度などになります。夜の天気が良い場合は、翌日は放射冷却現象でさらに厳しい寒さになります。このため、寒さに弱いオラウータンなどは外には出てきません。その代わり、冬の寒さ大好きのホッキョクグマやタンチョウなどが生きいきとして、夏とは別人(?)のようです。ただし、観賞する人間のほうも防寒対策をしっかりしないと、寒いというより痛いというほうが正しいような寒さに見舞われてしまいます。暖かくして楽しみましょう。

流氷凍れ館=小樽の流氷館

真夏でも氷点下15度の体感というこの流氷凍れ館。南極体験ゾーンや18mの氷のすべり台、氷のベッドなどの極寒体験ができます。北海道で見つかったマンモスの化石や、貴重な展示物もここならではでしょう。メッセージ雪だるまが人気になっています。自分で書いたメッセージをプラスチック製の雪だるまに入れると、指定日に届けてくれて、旅の思い出を作ってくれます。

ぬくもりの宿ふる川の温泉=札幌から近い小樽

さっぽろ雪まつりの+αならば、札幌から近いところに楽しみをおきたいですね。そこで札幌から近い小樽に、温泉と宿泊を設定しましょう。日帰り入浴も可能なので、宿泊を雪まつりの近くにして温泉のみ足を運ぶのも有りです。

ここは民芸調の懐かしいぬくもりのある手作り感いっぱいのお宿です。大浴場・露天風呂を完備していて、別料金で貸し切り風呂も楽しめます。宿泊プランとしては「白老牛&タラバガニを味わう丸ごと北海道」というのがお徳でしょう。名物料理に、貸し切り岩盤浴がついてきます。他に温泉蒸し風呂、よもぎを入れたヨモギ寝湯などもあります。部屋タイプは和室10畳となってます。

小樽オルゴール堂=美しい音色とオルゴール製作体験

小樽のオルゴール堂は有名ですね。明治45年に建てられた本館は、ノスタルジックな空間で圧倒されます。その中をただ歩いて見るだけでも、音色を聴くだけでも、うっとりするような時間を過ごすことができます。オルゴールは精密機械なので、小さな子供を伴う場合は、手元足元に気をつけてあげましょう。このオルゴール堂、手作り体験遊工房があります。ここは子供の年齢問わず夢のような世界に目に映るでしょう。年中無休。オルゴール製作体験は硝子小物をトッピングしたりしてマイオルゴールを作りますが、様々体験できる中で一番人気です。年齢が上になれば、ステンドグラスやサンドブラスト(硝子のコップなどに粉のような砂を吹き付けて模様を描く)が良いでしょう。