餅つき体験 年末年始 家族旅行

体験型家族旅行-房総のむら

体験型博物館の「房総のむら」は江戸の農村などを再現した色々な体験ができる博物館です。商家の町並みには商家16棟と総屋、地蔵堂、辻広場、稲荷境内などまで再現しています。この商家、蕎麦屋や小間物屋、呉服屋、お茶屋などがあり、川魚の店などはウナギの蒲焼や鮎料理が楽しめます。また製作体験も行っています。

武家屋敷や農家もあります。これは江戸時代後期のようすが再現されています。実際の武家屋敷を再現したものは、細かいところに生活の工夫がされているのがわかります。その離れでは茶道体験や野点が行われます。面白い体験では、着付けならぬ甲冑の試着ができます。また、演武として古武道の実演もあるので、すっかり江戸時代という感じです。

農家を再現されたものは、釜戸やいろりも再現されていて、時代劇が好きな人にはたまらないリアル感でしょう。水車小屋もありますが、偽の水車ではなく、きちんとここで穀類を轢いています。

ホームページには体験できることの一覧表があり、予約がいるかどうかを見て決めることができます。村の正月準備は早く、11月にはお飾り作りなどが入ってきますよ。そば打ちや打掛試着、べっこう飴つくり、せんべい焼き、畳のコースターつくり・・・数え切れない体験が用意されています。

残念ながら12月24日から1月1日は休館になります。お正月本番を迎えると、1月2日・3日と村はお正月の雰囲気に包まれ「むらのお正月」というまつりが開催されます。商家の町並みは屋台も出て、イベントも行われてにぎわいます。江戸時代の虚無僧や忍者がいたら、一緒に記念撮影もしたいですね。お正月ならではの飾りもの作りの体験もでてきます。

さて、お正月といえば餅つき。厳密にいうと、本来は正月前に餅をついて、鏡餅を作ったり、お雑煮にする丸餅や切り餅を作ります。しかしこのむらは年末お休みなので、お正月に賑わいの中お餅をつくことになります。ちゃんと釜で蒸したもち米を臼と杵でつきます。つきたてのお餅も食べられます。人気があるので、あっという間に無くなってしまうので要チェックですね。

 

北海道旅行で江戸時代へトリップ!-登別伊達時代村

北海道は登別のJR登別駅からバスで8分というところに「登別伊達時代村」があります。ホームページを見るとニャンがまげが可愛くいますが、栃木の日光江戸村と同じく時代村なのです。

北海道とあって、お正月時期にもなると雪が積もっています。雪景色の時代村は美しくとても風情があるものです。庭園も見所なので、江戸時代にトリップしたつもりで散策もよいでしょう。寒かったら芝居小屋へ。あまり混んでいないので、寒い中待ちぼうけということもありません。お芝居が気に入って後で写真を一緒にとってもらう子供もいるようです。目の前で見る時代劇というのも、また子供にとって新鮮に目にうつるのでしょう。

通りでは獅子舞などが行われていますよ。その中に新春餅つき大会もあります。着物を着た役者さんたちがついている風景はよいものですが、子供も飛び入りできます。その後はつきたてお餅を、これまた役者さんたちが丸めてくれて、きな粉餅などにしてくれます。

体験としてはお姫様や忍者の衣装を着ての撮影などができます。カラクリ仕掛けの忍者迷宮や昔さながらの輪投げや玉入れなどの遊戯館、弓矢術や手裏剣術を体験したりと楽しさ満載です。